オーナーフリーランスへの道② 仕組みで回す
1 日前
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前回、第1回ではAIを"もう一人の仲間"として活用する視点についてお話ししました。今回は、その土台となる「仕組みで回す」という考え方についてお届けします。
時間をかければ収入は増える。でも裏を返せば、自分が止まった瞬間に収入も止まってしまう。体調を崩した時、家庭の事情で稼働できない時、そんな「もしも」を考えると、ふと不安になる。そんな働き方から一歩進むための第一歩が、今回のテーマです。
「稼働時間=収入」から抜け出せない理由
・病気やケガで働けなくなったら、その期間の収入はゼロ
・案件が途切れた「空白期間」がそのまま収入減に直結する
・どれだけ経験を積んでも、1日の時間は24時間から増えない
「仕組みで回す」とはどういうことか
① 継続案件を増やす
単発の案件を積み重ねるのではなく、「毎月○時間・月額○円」という形の継続契約を増やすことで、月初の時点である程度の収入が見えている状態を作れます。
② 事務作業をテンプレート化する
見積書、契約書、請求書。一度きちんとしたフォーマットを作っておけば、次回からは項目を差し替えるだけで済みます。
③ 「自分がいなくても回る」部分を作る
定型的な作業を外部に任せたり、ツールで自動化したりすることで、自分にしかできない仕事に集中できる時間を増やせます。
仕組み化は「楽をするため」ではない
仕組み化は「サボるため」の考え方ではありません。むしろ逆で、自分にしかできない価値の高い仕事に、より多くの時間を使うための考え方です。
次回予告
仕組みができてくると、次に見えてくるのが「自分一人のキャパシティの限界」です。次回、第3回「人脈編」では、一人で完結しない働き方について考えていきます。


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