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【開催レポート】AIをパートナーに。SCREEN「社内生成AI研修プログラム」を実施しました
SCREENでは、AIを活用した「新しい働き方」の実践に向けて、全4回にわたる「社内生成AI研修プログラム」を開催しました。 単なるツールの紹介にとどまらず、実務への導入を本気で目指した本プログラム。その中身をダイジェストでご紹介します。 1. 研修の狙い:AIを使いこなす「4つの力」を養う 本研修では、AI時代のビジネスパーソンに不可欠な「4つの柱」の習得をゴールに設定しました。 AI思考力:業務課題を特定し、AIでの解決策を導き出す力。 プロンプト応用力:議事録・メール・社内文書作成など、日常業務をAIで効率化する力。 自動化実装力:ノーコードツールを用いて、簡単な業務フローの自動化を自ら構築する力。 推進計画立案力:自部署でのAI活用を推進するための、具体的な計画を策定する力。 「AIに使われる」のではなく、「AIを活用して付加価値の高い仕事を生み出す」マインドセットの醸成を目指しています。 2. 徹底して「実践」にこだわった学習スタイル 研修は7月の毎週土曜日に、オンライン形式で実施されました。特徴は、ただ講義を聴くだけではない、「アウト
SCREEN 株式会社
8月18日読了時間: 4分


【アンケート結果報告】「社内生成AI研修プログラム」を終えて、見えてきた成果と次への一歩
先日ご紹介した「社内生成AI研修プログラム」。全4回のカリキュラムを終え、参加者へのアンケートを実施しました。 今回は、その結果から見えてきた研修の成果と、今後SCREENが取り組んでいきたい課題について振り返ります。 1. 満足度・実用性ともに高い評価 まず何より嬉しかったのは、研修全体の満足度、そして「業務への有用性」について、参加者から高い評価をいただけたことです。多くの方が「非常に高い」「実務に直結する」と回答しており、単なる座学に終わらせない、実践重視のカリキュラムづくりが評価につながったと感じています。 講義の難易度についても「ちょうど良かった」という声が多く、初心者から一定の知識を持つメンバーまで、幅広い層が無理なく学べる内容だったことがうかがえます。 2. 特に評価が高かった「基礎理解」と「プロンプト活用」 セクション別に見ると、STEP01「生成AIの業務活用基礎」とSTEP02「プロンプト応用実践」への評価が特に高い結果となりました。 自由記述でも、次のような声が寄せられています。 「プロンプトは役割、依頼内容、条件を入れるだ
SCREEN 株式会社
8月18日読了時間: 4分


【まとめ】中小企業のDXを成功させる鍵は「課題定義」にあり。SCREENが提唱するAI共創術のすべて
「DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉は聞くが、何から手をつければいいか分からない」「高価なツールを導入したが、現場で使われず形骸化している」。こうした悩みを抱える中小企業の経営者様や担当者様は少なくありません。 実は、日本の中小企業の約8割がDXに取り組めていないという実態があります。なぜ最新のテクノロジーが普及しても、現場の変革は進まないのでしょうか。全5回の連載を通じて見えてきた、「技術の前に解決すべき本質的な課題」と、SCREENが提案する新しい共創の形をまとめました。 いままでのDXシリーズのまとめ記事になります。 1. DXを阻む「3つの壁」と失敗の本質 多くの企業がDXに失敗するパターンには、共通する「3つの壁」があります。 「ツールを入れて終わり」:導入自体が目的化し、現場が置き去りになる。 「外部に丸投げ」:自社の業務を見直さず業者任せにし、実態と乖離する。 「今、自分には関係ない」:日々の忙しさを理由に現状維持を選択してしまう。 これらの失敗の本質的な原因は、技術の不足ではありません。最大のボトルネックは、「自社
SCREEN 株式会社
6月16日読了時間: 4分


【中小企業のDX化⑤】AIを売る会社ではなく、AIで課題を解く会社として。SCREENの決意
全5回にわたってお届けしてきた本連載も、今回が最終回です。 私たちは、中小企業のDXが進まない現状から出発し、本当の課題はどこにあるのか、そしてこれからのIT技術者に求められる真の価値とは何かを考えてきました。 最後となる今回は、株式会社SCREENがこの新規ビジネスに込めた、揺るぎない「決意」をお伝えします。 私たちが目撃してきた「DXの停滞」 日本の経済を支える中小企業の約8割がDXに取り組めていないという現実があります。関心はあっても、「ツールを入れて終わり」になってしまったり、「外部に丸投げ」した結果、現場が混乱してしまったりといった失敗パターンを、私たちは数多く目にしてきました。 なぜ、最新のテクノロジーを導入しても上手くいかないのでしょうか。それは、DXの成否を分ける本質的な課題が、最新技術の有無ではなく、「自社のどこが、どのように非効率なのか」という現状の言語化にあるからです。 価値の源泉は「技術」ではなく「定義」にある どれほど優れたAIやITツールも、それはあくまで「道具」に過ぎません。道具を使いこなすために最も重要なのは、解く
SCREEN 株式会社
6月9日読了時間: 3分


【中小企業のDX化④】コードを書く技術より価値があるもの。これからのIT人材に求められる「真のスキル」
テクノロジーの進化、特にAIの台頭により、IT業界は今、大きな転換期を迎えています。これまでITエンジニアに求められてきたのは「言われた通りにシステムを構築する技術」でした。 しかし、SCREENが考えるこれからの時代に最も必要なスキルは、それとは全く別の場所にあります。 技術さえあればDXは成功するのか? 「最新のAIを導入すれば、業務が劇的に効率化される」という期待をよく耳にします。しかし、私たちの調査では、中小企業の約8割がDXに取り組めていないという実態があります。また、ツールを導入しても「使いこなせない」「成果が出ない」と悩む企業も少なくありません。 なぜ、技術だけでは不十分なのでしょうか。それは、DXの本質的な課題が「技術の不足」ではなく、「自社のどこが非効率か」を正しく言語化できていないことにあるからです。 「作る人」から「定義する人」へ これまでのIT技術者は「御用聞き」になりがちでした。しかし、AIなどのツールが普及し、誰でも一定の成果を出せるようになるこれからの時代、IT技術者に求められる役割は劇的に変化します。...
SCREEN 株式会社
6月2日読了時間: 3分


【中小企業のDX化③】経営者が知っておくべきDXの「正しい外注の仕方」!丸投げではなく「共創」のすすめ
「業者に丸投げ」がDXを失敗させる理由。SCREENが目指す「共創」の形 中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)において、「ITのことは専門業者に任せればいい」と考えるのは自然なことかもしれません。しかし、現実は厳しく、中小企業の約8割がDXに取り組めていない、あるいは着手しても上手くいかないという状況にあります。その大きな要因の一つが、「外部への丸投げ」という失敗パターンです。 なぜ「丸投げ」は失敗するのか なぜ「丸投げ」では成果が出ないのでしょうか。それは、外部のIT業者は「システムのプロ」であっても、「御社の現場のプロ」ではないからです。自社の業務のどこに無駄があり、何が真のボトルネックなのか。これらが曖昧なまま開発を依頼しても、結局は現場にフィットしないツールを導入して終わってしまいます。 DXの本質は「共創」による言語化にある DXの本質的な課題は、実は最新の「技術」そのものではありません。最大の壁は、「自社のどこが非効率か」を正しく言語化できていないことにあります。 この言語化を業者任せにせず、現場を知り尽くしたお客様と、
SCREEN 株式会社
5月26日読了時間: 3分


【中小企業のDX化②】DX初心者でもできる!職場の「なんとなく不便」を言語化して課題に変える3ステップ
前回のブログでは、中小企業のDXが成功するかどうかは、ITツールの性能ではなく「課題を定義する力」にかかっているとお伝えしました。しかし、「自社の非効率を言語化する」といっても、具体的にどう始めればいいのか戸惑う方も多いはずです。 今回は、現場の「なんとなく不便だ」という感覚を、ITで解決可能な「解くべき課題」へと整理するための3つのステップをご紹介します。 ステップ1:「主語」と「数字」で不便を言語化する DXが進まない最大の理由は、非効率な部分が「言語化」されていないことにあります。 まずは、現場で飛び交う「忙しい」「人が足りない」といった曖昧な言葉を分解しましょう。 NGな言語化 「最近、受注処理が忙しくて手が回らない」 OKな言語化 「事務のAさんが、1日3時間かけて、手書きの伝票をエクセルに入力している」 このように「誰が」「何を」「どのくらい」しているのかを書き出すことが、課題定義の第一歩です。 ステップ2:技術を忘れて「理想のプロセス」を描く よくある失敗パターンは、すぐに「どんなツール(AI)を入れようか」と技術から考えてしまうこ
SCREEN 株式会社
5月19日読了時間: 3分


【中小企業のDX化①】DX成功の鍵はツールではない。中小企業が真っ先に着手すべき「課題定義」
株式会社SCREENは、この度、中小企業の皆様のDX化を支援する新規ビジネスを立ち上げました。IT技術者に求められるスキルが刻一刻と変化する今、私たちがなぜこの事業に挑むのか、その想いをお伝えします。 中小企業のDXを阻む「3つの壁」 現在、日本の中小企業の約8割がDXに取り組めていない(202602_DX_report.pdf:中小企業基盤整備機構)という実態があります。DXという言葉が一般化する一方で、多くの現場が足踏みを続けている背景には、共通する「3つの失敗パターン」が潜んでいます。 「ツールを入れて終わり」 導入自体が目的化し、現場が置き去りになる。 「外部に丸投げ」 自社の業務を見直さず業者任せにし、実態と乖離する。 「今、自分には関係ない」 日々の忙しさを理由に、現状維持を選択してしまう。 これらの失敗の本質的な原因は「技術」ではありません。最大のボトルネックは、「自社のどこが、どのように非効率か」を正しく言語化できていないことにあります。 最も価値があるのは「課題を定義できる人間」 どれほど高機能なITツールも、解決す
SCREEN 株式会社
5月11日読了時間: 3分
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